世界でも特に有名なステンドグラス7選をまとめてみました。

世界のステンドグラス

教会のステンドグラスイメージ

日本でも多くの教会に使われているステンドグラスですが、海外に行くと規模が大きくてデザイン性に優れた有名なステンドグラスがたくさんあります。
特に有名なのはドイツのアウクスブルク大聖堂ですが、ほかにも世界には有名なステンドグラスが多数あります。

 

ステンドグラスだけを見る目的で世界を飛び回るファンも存在し、ステンドグラスを専門にした写真集や書籍も多数発売されています。
それだけ世界のステンドグラスには魅力があるのですね。

 

ガラスの歴史を語る上でも外せない存在です。
そこで、世界の中でもステンドグラスで有名な大聖堂・教会をまとめました。

 

 

アウクスブルク大聖堂

現存する世界最古のステンドグラスとして有名ですが、古いだけではなく規模とデザイン性が素晴らしいです。
12世紀に作られたものとは思えない完成度で当時のガラス技術と職人の技量が伝わってきます。
ドイツ・ミュンヘン地方を代表する観光スポットで、ガラスに興味を持っていない方からも注目される有名なステンドグラスです。

 

 

ケルン大聖堂

4世紀に建てられた世界でも非常に古いステンドグラスを使った大聖堂です。
一度戦火によって燃えてしまいましたが、19世紀に復活を遂げています。
当時のゴシップ様式も引き継がれていて、迫力ある絵が描かれた大きなステンドグラスのほか、クオリティが高いステンドグラスが多数使われています。

 

 

サン=テチエンヌ大聖堂

世界遺産にも登録されている歴史ある大聖堂です。
多くのステンドグラスを採用していますが、建築当初はステンドグラスが少なく、少しずつ追加していった歴史を持ちます。
そのため、1つの施設内で時代の異なるステンドグラスをまとめて見ることができます。

 

 

メトロポリターナ大聖堂

ブラジルにある奇抜なデザインの大聖堂です。
1976年に建てられた歴史新しい大聖堂ですが、すでに世界遺産にも登録されています。
新しい中で評価を受けているのは、世界最大級とも称される大きなステンドグラスです。
世界的なステンドグラスの多くはヨーロッパにありますが、本場にも負けない迫力と規模によってステンドグラスファンの間で知られています。

 

 

サンクス・ギビングスクエア

有名なステンドグラスの多くは1枚が非常に大きいものが多いですが、アメリカ・テキサス州にあるサンクス・ギビングスクエアは、天井から渦を描く配置で小さなステンドグラスは無数に張り巡らされています。
映画・ツリー・オブ・ライフで使われたことで有名になり、一風変わったステンドグラスが見られることで世界中からガラスファンが集まっています。

 

 

平和の聖母聖堂

コートジボワールの首都にあるアフリカ大陸でもっとも有名なステンドグラスがある大聖堂です。
本堂を囲むようにして天井に向かって伸びるステンドグラスは、神秘の力を感じられます。
カトリック教会に分類され、ヨーロッパの大聖堂とは少し違った雰囲気が特徴です。

 

 

サント・シャペル教会

ゴシップ建築の最高傑作とも称される有名な教会です。
薄い色合いのステンドグラスが多数設置されていて、迫力があるものの見ているだけで心が癒やされる効果があります。
ノートルダム大聖堂をはじめパリには世界的な建造物が多数あるので、ステンドグラスを目的にした旅として最初に訪れる方が多い定番スポットのひとつです。

 

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