人気観光スポットの多い中部地方や近畿地方では、ガラスの美術館や記念館が隣接していることもあります。

中部~近畿エリアにあるガラス美術館・記念館

近畿地方のイメージ画像

 

中部地方と近畿地方では、ガラス美術館・記念館の数は少ないものの、立地が良い施設が多い特徴をもちます。
遠方から訪れる方が多い人気スポットも多数あるので、近隣に気になる施設があったら是非足を運んでみてください。

 

 

三河工芸ガラス美術館

住所 愛知県西尾市富山町東郷5
休館日 月曜(祝日の場合は翌営業日)、第1火曜、年末年始
入館料 一般700円

 

施設の外観は平凡なビルですが、中に足を踏み入れると巨大万華鏡など手の込んだ展示物が多数あります。
体験型ミュージアムをコンセプトにしていて、古いガラスの展示よりも現代ガラスによる大規模なアートが中心です。
子供からの人気が高く、体験工房の用意もあります。
ガラスの持つ神秘の力が好きな方におすすめです。

 

 

KOBEとんぼ玉ミュージアム

住所 兵庫県神戸市中央区京町79番地 日本ビルヂング2F
休館日 年末年始のみ
入館料 一般400円

 

とんぼ玉をはじめとするランプワークのガラス工芸品を多数展示する美術館です。
常設展と企画展のコーナーに分かれているので、時期によっては有名なガラス工芸家の個展や魅力的な企画展示を行っています。
入館料が安く、制作体験コーナーもあるので子供から大人まで気軽に立ち寄れる地域密着型のガラス美術館です。

 

 

パルサステンドグラス館

住所 岐阜県岐阜市六条江東六条江東2-11-15
休館日 無休
入館料 無料

 

パルサは輸入高級家具の販売店ですが、その中でステンドグラス館を併設しています。
規模は小さいですが教会の用意もあり、本格的な教会用ステンドグラスから小さいステンドグラスまで多数展示しています。
ガラスがメインの施設ではないですが、ステンドグラスの制作体験も行っているので存分に楽しむことができます。

 

 

黒壁一號館 黒壁ガラス館

住所 滋賀県長浜市元浜町12-38
休館日 無休
入館料 無料

 

明治33年に建てられた国立第百三十銀行の跡を改装して作られたガラスギャラリーです。
元々木造洋館として作られた銀行だったので、中世のヨーロッパらしさがあり、ノスタルジックな雰囲気が漂っています。
世界中から集めたガラス工芸品を展示販売していて、体験教室やレストランの用意もあります。
貴重な展示物もありますが、美術館ではなくガラスの総合ショップとして運営しています。
手軽に使える小物も豊富なので足を運べば、気になるアイテムが見つかるでしょう。

 

 

金比羅絵馬館・ガラスの部屋

住所 京都府京都市東山区東大路松原上る下弁天町70
休館日 月曜(祝日は翌営業日)
入館料 一般500円

 

金比羅絵馬館は日本の歴史に特化した記念館ですが、ガラスの部屋は中世ヨーロッパなど海外のガラス工芸家の作品が多数展示されています。
定番のアール・ヌーヴォーの時代に名を残した偉人の名作を多数展示するほか、目玉になるのがアメリカ人の硝子工芸家デイル・チフーリの作品です。
この部屋のために作られた大作で巨大な貝状のガラス作品が重なり合う迫力ある作品が用意されています。
さらに3m×4mのガラスの床の上から透かしてみる斬新なレイアウトを採用していて、世界中でも珍しい空間型ガラス工芸の大作は一見の価値ありです。
大きな施設ではないですが国内外からガラスマニアが集まる穴場スポットです。

TOPへ